法と心理

 第5巻 第1号 2006年


特集

「裁判員制度−制度の成立過程と法学的・心理学的検討課題」

 藤田政博・四宮啓・白取祐司・本庄武・杉森伸吉


法と心理学会第5回大会 講演記録

■幼児虐待と人間発達 
藤永保

■法学の基礎−法学では何をどのように研究するのか 
荒木伸怡

■心理学の研究分野と研究方法 
越智啓太

法と心理学会第6回大会 特別公開プログラム基調講演

■風向きを知るのにお天気キャスターは要らない−日本における取り調べ録音/録画について合衆国と韓国から学ぶこと
ディビッド・T・ジョンソン[翻訳指宿信・岩川直子]

一般論文

■仮想的テレビニュースの聴取者による責任判断への話者とフレームの効果 
黒沢香・米田恵美

■中国の1歳児クラスにおける所有関係−人の幼児集団は順位制に従うか 
山本登志哉

海外学会参加報告

■アメリカ心理−法学会American Psychology-Low Society大会参加報告
伊東裕司

書 評

■浜田寿美男「取調室の心理学」 
指宿信

■菅原郁夫・サトウタツヤ・黒沢香編「法と心理学のフロンティアT・U」 
杉森信吉

■M・アルドリッジ J・ウッド著 仲真紀子編訳 齋藤憲一郎 脇中洋訳「子どもの面接法−司法手続きにおける子どものケア・ガイド」 
田中周子

■時間へのアプローチではなく時間によるアプローチという冒険 大橋靖史著 「行為としての時間−生成の心理学へ」
奥田雄一郎

■村井敏邦編「刑事司法と心理学−法と心理学の新たな地平線を求めて」
荒木伸怡



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