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企画タイトル:裁判員時代の法教育におけるゲーミング・シミュレーションの可能性と展望
会場:青山学院大学6号館1階模擬法廷
日時:2010年3月28日(日)14時-17時
企画趣旨:目下、法教育への関心が高まっている。そこで問題になっているのが、法教育の「担い手」(教諭かリーガルプロフェッションか、あるいはその他か)と「教材」(どのような教材を用いるか)の問題である。ゲーミングによる法教育は、この2つの焦点を乗り越える展望を示唆している。また、法教育へのゲーミングの導入は、リーガルプロフェッションが小中高の教員に一方的に教授するのではなく、法曹養成教育などにも応用できる、協働のための土壌となる可能性を秘めている。本シンポジウムでは、法教育の手法としてのゲーミングに着目し、その発展と課題について議論する。具体的には、小学校、高等学校の教員の立場から、法教育にゲーミングを取り入れる際に期待する内容や条件などについて話題提供を受け、さらに法教育およびゲーミングの開発に従事する研究者、法教育全般に関わってきた研究者から、それぞれゲーミングの可能性について指定討論を行う。
パネリスト:
・守屋博三(名古屋高等学校)
「高等学校における法教育:ゲーミングを用いた授業の経験から」
・新井竜太郎(大阪市立諏訪小学校)
「小学校においてゲーミングを用いた法教育をする上で乗り越えるべき課題」
ディスカッサント:
・井門正美(秋田大学)
・江口勇治(筑波大学)
司会:久保山力也(青山学院大学)
◆参加方法
無料。会場の都合がありますので、下記の連絡先に事前にお申し込みください。
◆参加申し込み先
久保山力也 rikiya26@hotmail.com (@を半角に)
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裁判員制度における評議デザイン論の展開 〜論告分析型評議の提案とワークショップ〜
平成21年度科学研究費補助金/基盤研究(B)「裁判員裁判におけるコミュニケーション・デザインの学際的研究」最終成果報告シンポジウムを下記のとおり開催いたします。裁判員制度のご関心をお持ちの実務家、研究者、学生、一般の皆様のご来場をお待ちしています。
日時:2010年3月7日 13:00〜
会場:青山学院大学青山キャンパス
6号館第4会議室
交通案内 http://www.aoyama.ac.jp/other/access/aoyama.html
構内地図 http://www.aoyama.ac.jp/other/map/aoyama.html
参加資格:特にありません(定員80名/無料)
お申し込み:下記宛にお名前、ご所属をお知らせください。
シンポジウム事務局 高木光太郎(青山学院大学)
tkg@si.aoyama.ac.jp (@を半角に。)
※シンポジウムの最新情報はこちらをご確認ください。
http://www013.upp.so-net.ne.jp/tkg/hyogi/home.html
<企画趣旨>
昨年5月21日、ついに裁判員制度がスタートし、各地で実際に市民と裁判官による刑事裁判が行われるようになりました。こうしたなか評議の進め方については、これまで以上に多様で実践的な課題が見えてきているように思います。裁判員裁判において評議をより充実させ、裁判員と裁判官による共同作業をさらに密度の高いものにしてくために、制度の導入期である現在、明らかになってきた様々な課題を踏まえつつ、より実践的に評議のあり方を考えることが必要なのではないでしょうか。われわれは平成19年度から3年計画で裁判員裁判における評議のコミュニケーション・デザインのあり方について共同研究をすすめ、ホワイトボード、付箋紙、論告チャート図などを様々な外的リソースを活用して評議の充実をはかる「論告分析型評議」を提案してきました。この提案に対しては、中間報告シンポジウムその他の機会に「基本的な考え方には共感できるが、具体的な実施の方法がよく見えてこない」「有効な方法だと思うが実際の裁判で本当に使うことができるのか」といったご意見をいただいています。そこで共同研究締めくくりとなる今回のシンポジウムでは、これまでの研究成果を総括させていただくとともに、われわれが提案する評議の進め方の一部(証言・供述内容の整理)を参加者のみなさまに実際に体験していただくワークショップを実施することにいたしました。われわれの提案する方法を実際にご体験いただいたうえで、より具体的、実践的な視点で、これからの裁判員裁判のあり方について意見交換ができればと考えています。裁判員裁判に実際に関わる皆様、それに関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしています。
<プログラム>
第1部 研究成果の概要〜論告分析型評議とは
報告:三島 聡(大阪市立大学)
第2部 論告分析型評議ワークショップ
付箋、ホワイトボード等を用いた証言・供述内容の整理を実際に体験していただきます。
ファシリテータ:
西條 美紀(東京工業大学)
大塚 裕子(計量計画研究所)
野原佳代子(東京工業大学)
森本 郁代(関西学院大学)
第3部 これからの研究に向けて
報告:本庄 武(一橋大学)
守屋 克彦(東北学院大学)
竹内 和広(大阪電気通信大学)
第4部 質疑と討論
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法と心理:英語論文執筆プロジェクトのご案内
2009年度・法と心理学会研究助成制度による助成を受け、法と心理英語論文執筆プロジェクトを実施します。
○プロジェクト概要
法と心理学の成熟に伴い、その知見の国際的な発信が求められています。しかし、法と心理で英語論文を書こうとするには、国によって違う前提の説明が面倒だったりで、腰が重くなりがちです。そこで、エイヤと踏ん切りをつけるため、法と心理英語論文執筆プロジェクトを実施します。目標は、学会の大会前日。この日に、英語論文を持ち寄っての検討会&懇親会を行います。それまでも、MLでお互いに刺激をしたり、有用な情報を交換したりしながら、英語論文を書いていくプロジェクトにしたいと思います。これを機会にあなたも参加しませんか?論文を書かなくても、他の人ががんばっているのを見ていて、参考にするだけでもOKです。参加するのも、抜けるのもいつでも自由です。
○フライヤー
http://www.k2.dion.ne.jp/~kokoro/lawpsy2009/eigo_de_go.pdf
○連絡先:
a.arakawa「あっと」law.nagoya-u.ac.jp(荒川歩@名古屋大学)
法と心理・英語論文執筆談話会
法と心理学の領域でも、英語での論文執筆が求められています。本企画は、英語で論文を書くに当たり、何に気をつけたらいいのか、またどのような反応があるのか、それぞれの経験に基づいて共有することで、英語論文執筆への敷居を下げることを目的としています。具体的には、イギリスに留学して修士論文を書いた滑田さんから、現地の先生方のレポートへの反応・修士論文を英語で書きあげるまでの経験・英語を書くことに向けて実践していること・その他英国の大学院での経験についてお話しいただきます。また、英語論文に挑戦した経験から、綿村さん・荒川が発表します。その後は、座談会形式で、議論や工夫を共有できればと考えています。
日時:3月30日14:30-16:30
場所:東洋大学白山キャンパス5304教室 (5号館3階)
プログラム
・イギリス留学・修士論文執筆経験から
滑田明暢(立命館大学)
・英語論文執筆経験から
綿村英一郎(東京大学)・荒川歩(名古屋大学)
・コメンテータ
黒沢香(東洋大学)
参加方法
無料:下記の連絡先まで事前に連絡いただければ幸いです。
問い合わせ&申込先
a.arakawa@law.nagoya-u.ac.jp (荒川):@を半角に。
後援:法と心理学会
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法と心理:映像シナリオ作成プロジェクトのご案内
2009年度・法と心理学会研究助成制度による助成を受け,映像シナリオ作成プロジェクトを企画いたしました。 本企画では模擬裁判実験での使用を想定した映像刺激を作成し,原則無償で提供いたします。
研究で映像刺激を使いたい方,一緒に映像刺激を作ってくださる方からのご連絡をお待ちしております。
○プロジェクト概要
裁判員裁判に関する心理学的研究を行う場合,もっとも有効な実験手法の一つに,映像刺激を用いた模擬裁判実験があります。
しかし,これまでのところ,模擬裁判実験を行うにあたっては,大きく2つの課題が残されてきたように思われます。
一つめは,各研究で用いられてきた映像刺激の性質はさまざまであり,得られた知見を研究間で直接比較検討することは困難だということです。
そして二つめは,実験者が映像刺激を一から作成することは必ずしも容易でなく,人的,時間的,金銭的な負担が大きいことです。
本企画では,模擬裁判実験における上記課題の克服を目指し,標準刺激となり得る映像刺激の策定および提供を行います。
○募集
本企画では,次の方を募集しております。
1)研究で映像刺激を使いたい方
2)プロジェクトに協力して,一緒に映像刺激を作ってくださる方
○本企画の詳細につきましては,下記Webサイトをご覧ください。
法と心理:映像シナリオ作成プロジェクト
http://www.k2.dion.ne.jp/~kokoro/lawpsy2009/
企画者:
石崎千景(北海道大学)・荒川歩(名古屋大学)・若林宏輔(立命館大学)
連絡先:
a.arakawa「あっと」law.nagoya-u.ac.jp(荒川)
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■ 出版情報 <法と心理学会の出版物>
目撃供述・識別手続きに関するガイドライン 編者:法と心理学会・目撃ガイドライン作成委員会 出版社:現代人文社 2005.10 2800円
ISBN: 4-87798-270-1 法と心理学会叢書
狭山事件 虚偽自白
著者:浜田 寿美男
出版社:北大路書房
2009.8 2520円
自白が無実を証明する―袴田事件、その自白の心理学的供述分析
著者:浜田 寿美男
出版社:北大路書房
2006.10 3,780円
裁判官の心証形成の心理学:ドイツにおける心証形成理論の原点
著者:G. ボーネ
訳者:庭山英雄、田中嘉之
出版社:北大路書房
2006.3 2625円
子どもの面接法:司法手続きにおける子どものケア・ガイド 著者:M.アルドリッジ、J.ウッド 編訳者:仲真紀子 訳者:齋藤憲一郎、脇中洋 出版社:北大路書房
2004.10 3400円
マクマーチン裁判の深層:全米史上最長の子ども性的虐待事件
著者:E. W. バトラー他 編訳者:黒沢香・庭山英雄 出版社:北大路書房
2004.4 4200円
生み出された物語:目撃証言・記憶の変容・冤罪に心理学はどこまで迫れるか
編著者:山本登志哉
著者:脇中 洋・斎藤憲一郎・高岡 昌子・高木光太郎
出版社:北大路書房
2003.5 3400円
取り調べの心理学:事実聴取のための捜査面接法
著者:R.ミルン、R.ブル
編訳者:原聰
出版社:北大路書房
2003.8 3400円
<その他の出版物> ※会員の方からいただいた情報などをもとに作成してます。ぜひ情報をおよせください。
法と心理のフロンティア II巻 犯罪・生活編 編者:菅原郁夫・サトウタツヤ・黒沢香 出版社:北大路書房 2005.4 3500円
法と心理のフロンティア I巻 理論・制度編
編者:菅原郁夫・サトウタツヤ・黒沢香 出版社:北大路書房 2005.4 3500円 子どもの面接ガイドブック:虐待を聞く技術 著者:W. Bourg ほか
監訳者:藤川洋子 小澤真嗣 出版社:日本評論社 2003.10 1900円
目撃証言の心理学 著者:厳島行雄 仲真紀子 原聰 出版社:北大路書房 2003.8 2200円
ISBN: 4-7628-2327-9 目撃者の心理学 編者:S. L. Sporer R. S. Malpass G. Koehnken
監訳者:箱田 裕司 伊東 裕司 出版社:ブレーン出版 2003.7 4600円
ISBN: 4-8924-2710-1 修復的司法とは何か:応報から関係修復へ 著者:Howard Zehr
監訳者:西村春夫,細井洋子,高橋則夫 出版社:新泉社 2003.6 2800円 ISBN: 4-7877-0307-2 少年犯罪の社会的構築:「山形マット死事件」迷宮の構図 著者:北澤毅・片桐隆嗣 出版社:東洋館出版社 2002.3 2800円
心理学者、裁判に出会う:供述心理学のフィールド 著者:大橋靖史・森直久・高木光太郎・松島恵介 出版社:北大路書房 2002.4 2500円
<うそ>を見抜く心理学:供述の世界から 著者:浜田寿美男 出版社:NHKブックス 2002.3 1070円 目撃証言の研究:法と心理学の架け橋を求めて 監修:渡辺保夫 編者:一瀬敬一郎・厳島行雄・仲真紀子・浜田寿美男 出版社:北大路書店 2001.3 6500円
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