投稿規定



  1. 「法と心理」(以下、本誌)への投稿者は、投稿論文の内容および研究手続き全般において、人権の尊重と福祉に十分配慮する。また、研究者が遵守すべき研究者倫理に抵触していないものとする。すなわちデータの捏造や改竄、盗用や剽窃、二重投稿などを厳に慎むこととする。以上のような倫理事項については、投稿者が最終的な責任を負う。

  2. 本誌は、掲載原稿の学術的側面に対してのみ正統性を与え、それ以外の投稿者の主義主張、信条、利害関係を支持するものではない。

  3. 本誌に載せる記事の種別は「原著論文」、「資料論文」、「学会報告」、「意見」、「その他」とする。投稿者は、これらのどの種別で審査を希望するかを、投稿時に申告することとする。それぞれの種別の内容については、編集規定第3項を参照のこと。投稿された記事が、申請種別にそぐわないと判断された場合、その変更の示唆を本誌編集委員会から受けることがある。

  4. 「原著論文」、「資料論文」、「意見」として投稿される記事は、他誌に掲載されておらず、且つ、掲載予定のないものに限る。「学会報告」は転載でなければ、他の媒体で発表されたものと内容的に重複していても構わない。また「学会報告」は、データの追加や新たな考察を加えた上であれば、「原著論文」、「資料論文」として本誌あるいは他誌への投稿を認められる。なお、既発表の論文等と重複する部分を含む論文等の場合には、既発表の論文等を添付しなければならない。

  5. 「原著論文」、「資料論文」、「学会報告」として投稿されるものの1ページ目には、表題、著者名、所属機関名並びにそれらの英訳、住所および電話番号(ある場合にはファクス番号およびe-mailアドレス)を記す。

  6. 「原著論文」、「資料論文」、「学会報告」として投稿されるものの2ページ目には、日本文および英文の要約(ダブルスペースでタイプしたもの)をつけることとして、その長さは日本文であれば400〜600字、英文であれば100〜175語とする。また、日本語および英語の各5語以内のキーワードをつける。要約において著者名は省く。

  7. 「原著論文」、「資料論文」、「学会報告」として投稿されるものの3ページ目以降を本文とする。なお、本文の長さは、「原著論文」では掲載時13頁以内とする(この中に図表・脚注・文献を含む。本誌の一頁文字数は、22字×43行×2段である)。「資料論文」、「意見」、および「原著論文」の事例報告、書評、判例評釈・紹介への投稿されるものの長さは、原則として7,040字以内とする。「学会報告」として投稿されるものの長さは、原則として10,000字以内とする。

  8. 表、図、写真は、本文に比べ大きな紙面を要する。本誌1ページ大のものは、1,200字詰原稿用紙2枚に相当する。その割合で換算し、所定の枚数を超えないように注意すること。

  9. 原稿は、原則としてコンピュータのワープロソフトによる。用紙の大きさはA4判縦置きとし、1ページは1,200字 (40字×30行)横書きとし、編集事務局へのメールに添付して提出する。提出の際には、覆面審査のために、著者名や所属等、著者を特定できる情報を除いたファイルをあわせて提出する。

  10. 引用文献および脚注の形式は以下にあげる a. または b. のいずれかとする。一論文には a. または b. いずれか一方の形式を一貫して使用するものとし、両者の形式が混在しないようにする。
     a. 日本心理学会発行の「執筆・投稿の手びき」にしたがう。
     b. 法律編集者懇話会発行の「法律文献等の出典の表示方法」にしたがう。
    なお、注については論文末にまとめる。

  11. 付記は別紙に記載する。

  12. 投稿論文は、現代かなづかいを用い、簡潔、明瞭に記述する。英文要約は英語母語話者の校閲を経ていることが望ましい。

  13. カタカナは、原則として日本語化した外国語を記述する時にのみ用いる。

  14. 本文中の外国語の使用はできるだけ避け、外国人名、適切な日本語訳のない術語、テスト名などにのみ用いる。

  15. 数字は原則として算用数字を用いる。

  16. 略語は一般に用いられているものに限る。ただし、必要な場合には、初出時に、その旨を明記する。

  17. 表と図は必要最小限とし、重複は避ける。

  18. 表と図はA4判の別紙に書き、Table1、Figure1のように通し番号をつける。

  19. 表の題はその上部に、図と写真の題は下部に書く。説明文はいずれも下部に記す。表、図、写真などの題、説明文、図表中の文字は英文にしてもよい。

  20. 図は刷り上りがページの半幅または全幅に収まる大きさとし、縦横が約2倍になるように、黒インクで明瞭に描くこと。

  21. 本文ページ左のスペースに、表、図、写真の挿入箇所を指定しておくこと。

  22. 修正採択または修正再審査の場合は、査読者のコメントに対する応答(修正できない理由を含む)、および修正対照表を付することを要する。

  23. 投稿者は、審査結果に異議があるとき、編集委員会に書面により反論を申し述べることができる。

  24. 校正は、初校を著者、再校以降は編集委員会で行なう。

  25. 別刷を希望の場合は、50部単位で著者の実費負担とする。

  26. 本誌に投稿された論文の原稿は、返却しない。

  27. 本誌に掲載された記事の著作権は、法と心理学会に帰属し、掲載後は本学会の承諾なしに他誌に掲載することを禁じる。著者は、電子化された本誌掲載の記事の配信についても同意したものとする

  28. 不明な点については、編集委員会に問い合わせるか、日本心理学会発行の「執筆・投稿の手びき」または法律編集者懇話会発行の「法律文献等の出典の表示方法」を参照する。

  29. 投稿先は次の通りである。
    「法と心理」編集委員会事務局 E-mail:

  30. 本規定の改正は、編集委員会の議をへて、常任理事会の承認を以て行なう。

  31. この規定は、2001年1月26日より施行する。
    この規定の改正は、2003年10月12日より施行する。
    この規定の改正は、2006年8月25日より施行する。
    この規定の改正は、2010年1月28日より施行する。
    この規定の改正は、2012年4月1日より施行する。
    この規定の改正は、2014年10月26日より施行する。


© 2013 The Japanese Society for Law and Psychology.
〒658-8501 兵庫県神戸市東灘区岡本8-9-1
甲南大学法学部 笹倉香奈研究室内 TEL 078-435-2433