●4/8(火) 札幌法と心理研究会 [法と人間科学 主催]
18:30~20:30 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W517
講演者:笹森 学 先生(北海道合同法律事務所 弁護士))
「裁判員裁判における任意性立証の一事例」
●5/30(金) 札幌法と心理研究会 [法と人間科学 主催]
18:30~20:30 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W101
報告者:橋場 典子 氏(北海道大学法学研究科 助教)
「法システムへのアクセス阻害要因の実証的探究—とくに司法と福祉の連携に着目して—」
●6/16(月)-17(火) 2014年度 6月度司法面接研修/第1回実務家研修
[仲班・法と人間科学 共催]
北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W309
・企画:仲班
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●6/18(水)法と人間科学通信 vol.8 配信
●6/30(月) 札幌法と心理研究会 [法と人間科学 主催]
18:30~20:30 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W309
報告者:森 直久 先生 (札幌学院大学 教授)
「日本型取調べの解明と改善−社会・文化心理学的考察−」
●7/21(月) 国際シンポジウム
「取調べと可視化:新しい時代の取調べ技法・記録化と人間科学」[法と人間科学 主催]
・日時: 2014年7月20日(日)
・場所: 立命館大学朱雀キャンパス 5階 大ホール
・主催:
文部科学省科学研究費補助金・新学術領域「法と人間科学」
立命館大学R-GIRO「文理融合による法心理・司法臨床研究拠点(法心理・司法臨床センター)」
立命館大学人間科学研究所・文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 「インクルーシブ社会に向けた支援の<学=実>連環型研究(修復的支援チーム)」
・実行委員会:
委員長:稲葉光行(立命館大学 政策科学部 教授)
オーガナイザー:指宿信(成城大学 法学部 教授)
事務局長:若林宏輔(立命館大学 文学部 助教)
第1部 オーストラリア(11時00分~12時30分)
・報告者: ジェーン・デラハンティ教授(チャールズ・スタート大学)
ディビッド・ディクソン教授(ニューサウスウェールズ大学)
・コメンテーター: 秋田真志氏(弁護士・大阪弁護士会)
・司会: 指宿信(成城大学)
第2部 韓国(13時30分~15時00分)
・報告者: Eunkyung Jo教授(翰林大学) Ro Seop Park教授(翰林大学)
・コメンテーター: 遠山大輔氏(弁護士・京都弁護士会)
・司会: 山田直子教授(関西学院大学)
第3部 日本(15時20分~16時50分)
・報告者: 高木光太郎教授(青山学院大学)、 渕野貴生教授(立命館大学)
・コメンテーター: 小坂井久氏(弁護士・大阪弁護士会)
・司会: 中島宏教授(鹿児島大学)
第4部 全体討議(16時50分~17時50分)
・指定発言者: 浜田寿美男教授(立命館大学)、 仲真紀子教授(北海道大学)
・司会: 指宿信教授(成城大学)
●7/28(月) 札幌法と心理研究会 [法と人間科学 主催]
18:30~20:30 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W101
・「弁護士は裁判員裁判をどう見ているか」
松村 良之 先生(明治大学)
●9/15(月)2014年度 第2回 実務家研修
「大学のカルト対策3~カルトからの回復とケア~」 [法と人間科学 主催]
13:00~15:30 明覚寺会議室(京都市)
・企画:櫻井 義秀(元公募班)
・講師: 伴 麻子((株)WU マネージャー・臨床心理士)、
高杉 葉子(臨床心理士)、
・参加者:一般12名、講師:3名
●9/16(水)法と人間科学通信 vol.9 配信
●9/19(金)ニューズレター vol.6 発行
●9/30(火) 札幌法と心理研究会 [法と人間科学 主催]
18:30~20:30 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟W302
・報告者:緑 大輔(北海道大学法学研究科 准教授)
「証人尋問への裁判所のまなざし――続・尋ねられたことだけ答えて下さい」
---予告---
●10/17(金)~19(日) 法と人間科学「東アジア・法心理シンポジウム」
The 8th East Asian Psychology and Law Conference [法と人間科学 後援]
・場所:中国法政大学
・主催:中国法政大学(中国・北京)
●10/24(金) 2014年度 第1回 総括班会議(拡大版)*メンバーの皆様、多くのご参加お願いいたします。
13:30~17:30 関西学院大学・サテライトキャンパス 1005教室
・議題
1.模擬裁判について(石塚先生)
*合宿について(仲先生)
2.次年度の活動について(仲先生)
3.前期の活動報告
4.後期の活動予定
5.研究紹介
1)平成26-27年度公募班の研究紹介
2)学術調査官からの一言
3)計画研究班の研究紹介