2011年10月1日(土)、2日(日),名古屋大学にて法と心理学会第12回大会が開催されました。
学会においては,本領域が主催するシンポジウム「エビデンスにもとづく取り調べの科学化」が開催されました。領域からは,仲真紀子(北海道大学),唐沢穣(名古屋大学),高木光太郎(青山学院大学),指宿信(成城大学)が講演をされました。
講演内容は,学会誌「法と心理」において公開される予定です。