第2回 東京法と心理研究会 開催
第2回 東京法と心理研究会 開催
日時:2014年12月14日13時30分ー17時30分
場所:成城大学7号館723教室
*参加費無料、参加登録不要です
個別報告(13時30分-15時00分)
- 遠山大輔(京都弁護士会・白浜法律事務所)「捜査側が目撃者に不当な影響を与えようとした事例:単独面通し等」
- 徳永留美・篠田博之(立命館大学)「人の顔色の色名と想起される色の対応について」
シンポジウム「目撃証言の信用性をめぐって:心理学の最前線」(15時15分-17時30分)
- コーディネイター・司会 指宿信(成城大学教授)
- 基調講演 厳島行雄(日本大学教授)「目撃証言のいま」
- 特別報告 松尾加代(慶應義塾大学研究員)「質問紙方式による目撃証言の収集 ―Self-Administered Interview の紹介―」
- コメンテーター 一瀬敬一郎(弁護士・東京第二弁護士会)