法と心理学国際会議のオーガナイザーより日本を始めとする東アジアの方々により多くのご参加をいただきたいとのことで、ご案内頂きました。奮ってご参加の程よろしくお願いいたします。下記に概要について記します。詳しくは法と心理学国際会議のHPをご覧下さい。
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8/4~7に法と心理学国際会議がドイツのニュルンベルグで開催されます。既に発表申し込みは締め切りられておりますが、参加受付中ですので、奮ってご参加下さい。
今回は、1990年にニュルンベルグで立ち上げられたヨーロッパ法と心理学会設立25周年を祝う予定です。本国際会議は、American Psychology-Law Society (AP-LS)、Australia and New Zealand Association of Psychiatry & Psychology of Law (ANZAPPL)、P & L Division of Society of Psychology (DGPs)の主催です。この分野の著名な学者達による7つの基調講演の他、約350の寄稿があります。今回の国際会議の主目的の1つに、法と心理学のフィールドにおける国際交流・協力があります。特に国際交流・協力を強化したい東アジアの方々にご参加いただきたいとのことです。
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◆会期:2015年8月4日(火)~8月7日(金)
◆会場: the building of the Arts and Crafts Museum Nuremberg
(in German: „Gewerbemuseum“)
ニュルンベルグ(ドイツ)