法と心理学会事務局より、第16回大会のご案内をいただきました。参加・報告申込み〆切を、7月10日(金)まで延長いたしましたので、奮ってご参加をいただきたいとのことです。ご参加の程よろしくお願いいたします。下記に概要について記します。詳しくは法と心理学会第16回大会のHPをご覧下さい。
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現在、申込み数は、口頭発表、ポスター発表ともに少なく、特にワークショップは非常に少ない状況です。 今年は、東アジア法心理学会の開催とも間がないので、何かとお忙しいこととは存じますが、万障お繰り合わせの上ご参加いただき、法と心理学会をお引き立て頂ければ幸甚です。法と心理学会の今後の発展に皆様のご参加をいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
法と心理学会第16回大会のHPはこちら>>
◆会期:2015年10月24日(土)~25日(日)
◆会場: 獨協大学 6棟
(〒340-0042 埼玉県草加市学園町1番1号)
獨協大学へのアクセスはこちらのページをご参照ください
■ 主要日程
・参加申し込み:7月10日まで
※ 会員の方のみ、報告の申込みができます。
※ 準会員の方は、単独では報告をお申し込みいただけません。
(正会員との共同報告であればお申し込みいただけます)
申し込み方法は大会HPの申し込みフォームよりお申し込み下さい。
・大会参加費予納期限:9月30日
・発表抄録の提出:8月31日まで
発表抄録は、すでに報告を申し込まれた方のみ、指定のフォームからご提出ください。
※ 発表抄録のテンプレートは大会HPよりダウンロードしてください。
■ シンポジウム 10/24日(土)15:30~17:50(時間帯は予定)
「発達障害と少年司法(仮)」
オーガナイザー: 野村武司(獨協大学)
シンポジスト: 十一元三(京都大学、児童精神科医)
村尾泰弘(立正大学、臨床心理士)
岩本憲武(埼玉弁護士会)
指定討論者: 守屋克彦(仙台弁護士会、元裁判官)
■ ミニシンポジウム 10/25日(日)15:30~(時間帯は予定)
「被害児童からの客観的聴取:司法面接を用いた方法の課題と展望(仮)」
オーガナイザー: 仲真紀子(北海道大学大学院)
■ 大会に関するお問い合わせ
jslp2015dokkyo*gmail.com(法と心理学会第16回大会準備委員会事務局)
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