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2024.09.06事務局より
【重要】一部種別の投稿方法の変更について
会員の皆さまにおかれましては、学会誌「法と心理」への投稿・査読・編集等にご尽力下さり、誠にありがとうございます。
以下の通り投稿規程を改正し、一部の投稿種別について、投稿方法を変更するに至りましたので、ご連絡申し上げます。
投稿方法の変更は、投稿を検討されている会員の皆さまにとって重要事項だと思われますので、ご確認のほどお願い申し上げます。
1.対象となる投稿種別
- 原著論文
- 資料論文
- 意見
※シンポジウム・ワークショップ・書評その他は従前どおりメールでの投稿となります。
2.変更後の投稿方法
- 学会ホームページ投稿フォーム( https://jslp.jp/page/submission )を通じてご投稿下さい。
- 上記URLは改正後の投稿規程31(投稿先に関する定め)にも示されております。
- 上記種別については、メールでの投稿を廃止します。
3.変更の理由
- 投稿用メールアドレスによって投稿しても、メールが事務局に届かない不着事象が複数件発生しました。
- 業者、広報委員会、常任編集委員会で協議を重ねましたが、不着事象の解消見込みが立たないことが判明しました。
- 種別による投稿形式の相違、フォームを作成する予算、事務局から打診して投稿する形式の種別か否か等の事情を勘案して、上記種別のみを投稿フォームによって対応することとしました。
4.改正後の投稿規程
・改正後の投稿規程は9月4日夜から施行されました。以下のリンク先からご確認いただければ幸いです。
https://jslp.jp/journal/page/2
【参考】改正前投稿規程31.
「投稿先は次の通りである。
「法と心理」編集委員会事務局 電子メールアドレス: submit@jslp.jp 」
【参考】改正後投稿規程31.
「投稿先は次の通りである。
- 原著論文・資料論文・意見
「法と心理」編集委員会事務局 学会ホームページ投稿フォーム: https://jslp.jp/page/submission - シンポジウム・ワークショップその他
「法と心理」編集委員会事務局 電子メールアドレス: submit@jslp.jp」所定の手続を経て施行されましたので、以上のとおり、ご連絡申し上げます。
(編集委員会 緑 大輔)