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2026.02.15研究会

第42回 法と心理オンライン研究会開催のお知らせ

法と心理学会会員のみなさま


研究企画から第42回オンライン研究会開催のお知らせです。


顔出しなし、発言なし、会員以外の方・ご友人・ご家族ご同席でもOKです。どなたでもお気軽にご参加ください

また、ご発表後にはそのままオンラインで懇親会・交流会を行いますので、そちらもぜひ併せてご参加ください。懇親会からの参加も大歓迎です。


【日時】 2026年2月27日(金)18~19時


【会場】Zoomオンライン会場

※URLとパスワードは会員ページ,2月27日に送信したMLをご覧ください


【内容】以下のご発表をいただく予定です。

1.タイトル

児童福祉法28条判例における心理所見の位置づけ


2.登壇者

望月紗綾香(鎌倉女子大学)・赤木拓人(鎌倉女子大学)


3.アブストラクト

児童福祉法28条は、保護者の同意がない場合に子どもを施設等へ入所させる手続を定め、児童の福祉の実現が新たに用いられる。本報告は同条に関する判例に基づき、心理所見(アセスメント、心理検査、知能検査)の①判決文中で担う役割②認容・却下へ至る過程で位置づけ③判断への影響について検討する。判決文には多様な客観的情報を踏まえてた判断過程が記されるが、所見の示され方や結論への結び付けは事案により異なる。これらを整理して心理学的知見の機能によれば、司法判断における適切な活用について検討する基盤を提示したい